週末を待ちきれず、13日金曜日の早朝6時から7時の1時間、箒川に行ってきました。もちろんベイトフィネスタックルでのルアーフィッシング。
場所はココ
有名な「堰場橋(せきばばし)」から約1キロほど上流の、堰堤が連続しているところです。駐車場が間近にあって入渓しやすく、真新しいタイヤの跡がいっぱい。

事前情報では、3月1日の解禁に向けて放流された魚は数日で釣り切られたとの事。加えて、気温は3度で強風という悪条件のためにルアーを追ってくる条件では無いとは思っていたけど、新しいタックルを早く使ってみたいという思いを釣り場の雰囲気が後押しして、寒さを我慢しての釣りとなりました。
結果、覚悟の通りボウズ。単なるキャストの練習で終わっちゃったけど、初めて挑んだベイトフィネスタックルには十分な手応えを感じた。イケるね、とってもいい感じだった。最近の釣り具の進化を思い知った感じ。具体的なレビューは、、、まずは1匹でも魚を釣り上げてから語ることと致します。

自分にとって2020年はベイトフィネス元年。これからの本格的なシーズンに向けて新しい世界が広がっていく、そんな予感を感じさせえるには十分な1時間でした。
この日使ったルアーはこちら。ボウズなんで参考にならないね。(´・_・`)
場所はココ

有名な「堰場橋(せきばばし)」から約1キロほど上流の、堰堤が連続しているところです。駐車場が間近にあって入渓しやすく、真新しいタイヤの跡がいっぱい。


事前情報では、3月1日の解禁に向けて放流された魚は数日で釣り切られたとの事。加えて、気温は3度で強風という悪条件のためにルアーを追ってくる条件では無いとは思っていたけど、新しいタックルを早く使ってみたいという思いを釣り場の雰囲気が後押しして、寒さを我慢しての釣りとなりました。
結果、覚悟の通りボウズ。単なるキャストの練習で終わっちゃったけど、初めて挑んだベイトフィネスタックルには十分な手応えを感じた。イケるね、とってもいい感じだった。最近の釣り具の進化を思い知った感じ。具体的なレビューは、、、まずは1匹でも魚を釣り上げてから語ることと致します。


自分にとって2020年はベイトフィネス元年。これからの本格的なシーズンに向けて新しい世界が広がっていく、そんな予感を感じさせえるには十分な1時間でした。
この日使ったルアーはこちら。ボウズなんで参考にならないね。(´・_・`)
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最終更新日 : 2020-04-09