8月3日の夕方。ここ最近の長雨も一段落、塩原ダムの放流による増水も落ち着いたので、ヤマメたちの活性化に期待して、いつもの箒川へ。
ウェーダーに履き替えて川面に降りてみると、一面に鮎のハミ跡が。水深10センチに満たない所もビッシリ。増水でノロが流され、新しく着いた垢を、ここぞとばかりに食んだ跡なんでしょうか。
ミノー、スピナーなど、実績のあるルアーたちを送り込むも、反応なし。辺りも薄暗くなってタイムアップも間近に迫り、思い切ってスプーンの黒/銀に替えたらヒット!と思いきや、鮎のスレ掛かり。

まさに育ちざかりの15センチ。もっと大きく育って鮎釣り師を楽しませておくれ、との願いを込めつつ、お帰り頂きました。
水温もだいぶ上がってるし、ここ箒川も暫くは鮎一色に染まるのかな。
じゃあ、オレは海のほうにでも目を移すとするか?
ウェーダーに履き替えて川面に降りてみると、一面に鮎のハミ跡が。水深10センチに満たない所もビッシリ。増水でノロが流され、新しく着いた垢を、ここぞとばかりに食んだ跡なんでしょうか。
ミノー、スピナーなど、実績のあるルアーたちを送り込むも、反応なし。辺りも薄暗くなってタイムアップも間近に迫り、思い切ってスプーンの黒/銀に替えたらヒット!と思いきや、鮎のスレ掛かり。

まさに育ちざかりの15センチ。もっと大きく育って鮎釣り師を楽しませておくれ、との願いを込めつつ、お帰り頂きました。
水温もだいぶ上がってるし、ここ箒川も暫くは鮎一色に染まるのかな。
じゃあ、オレは海のほうにでも目を移すとするか?
最終更新日 : 2022-08-05